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宇宙人により1夜にしてそいつを除く全ての男性は死に絶え。 世界全ての女性は美少女女子中学生にされてしまったのです。 そんなハーレム的状況に一般男子なら大喜びしそうな所……… でも…… 女「私、思ったんだけどさ。 種族の存亡のためならハーレムにはならないと思うのよね。 だってセックスしても100%妊娠できるわけじゃないじゃない? だったらむしろ精子だけを摘出して、 直接人工的に卵子に受精させたほうが何倍も効果的だわ。 世界で最後の男の子は未曾有のハーレムキングではなく、 生きた精子製造装置として生き続けることを余儀なくされることに………」 男「やめろぉぉぉぉ!!俺たちの夢を壊すなぁぁぁぁああ!!!!」
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登録日:2016/09/12 Mon 23 13 26 更新日:2023/09/19 Tue 13 34 12NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 TOD コミカライズ テイルズ ネタバレ項目 ファミ通ブロス 名作 啄木鳥しんき 漫画 神の眼をめぐる野望 神漫画 良改変 『月刊ファミ通Bros.』で1997年から2000年まで連載された啄木鳥しんきによる漫画作品。 原作はPS版ゲーム『テイルズ オブ デスティニー』。テイルズオブシリーズ初のコミカライズ作品。単行本は全6巻。 OLとゲームクリエイターという経歴を持ち、現在は『英雄伝説 軌跡シリーズ』のコミカライズを連載する作者の漫画家デビュー作である。 原作のストーリーを大幅に改変した完全オリジナル展開となっているが、破綻や矛盾点は一切見られず、現在でもなお多くのファンに支持されている。 キャラクターの本質をそのままに原作のシナリオを踏まえた上でアレンジされており、「リメイク版でキャラ改変するならこっち基準でやれよ」と某所で叫ばれていた。 作者自身もTODの熱心なファンであり、サブキャラも脇役として出演したほか、イラストや4コマなどにちょこちょこ出演している。 またファンタジアのキャラや、作者がかつてキャラデザを手掛けたゲームのキャラたちもモブ出演しているので気になる人は探してみよう。 実は本作の連載の際に、シナリオ・各キャラクターの設定変更から細かいラフ画などのイラストに至るまでの殆どをナムコにチェック・許可をしてもらい、連載への協力を得ていた。 (続編であるTOD2発売は本作連載終了の約2年後) 時系列に関してもナムコに細かく問い合わせをしていたらしく、かなり慎重に設定を擦り合わせて原作愛を見せてくれた。 オリジナル展開になった理由は、「ゲームを知らなくても楽しめるように」、「某キャラの生存ルートについて考えていたら、一つの可能性が見えた」、 「キャラ同士のつながりとか、気持ちの変化を細かく描いていたら増えていった」かららしい。(連載終了後のロングインタビュー) 同時に、シナリオ変更に関しての線引きが難しかったとか。 実はストーリー改変を巡っては、ナムコとかなり揉めたらしい。 リメイク版発売の際には、スタッフが「某キャラは死んでからこそ輝く」という微妙に本作を否定したような発言をして一部で荒れた。 現在でも原作寄りのくおん版はテイルズ公式サイトにあらすじが載せられているが、啄木鳥版は全て簡単な概要しか書かれてなかったりする。 しかしながらリメイク版やTOD2にはこの漫画を意識したと思われる場面も多く、一部の設定や台詞がパク流用されている。 そんなゴタゴタもあって、作者のTOD2アンソロあとがきには本作に関する葛藤が綴られていた。 余談だが、アンソロで描かれた作品も名作揃いなので是非読んでみてほしい。 残念ながら現在は絶版だが、ブックオフなどで割と出回ってたりする。復刊や電子書籍化がファンから待ち望まれている。 〇登場人物 ネタバレ注意 スタン・エルロン 主人公。ソーディアン・ディムロスのマスター。フィッツガルドの山奥からセインガルドの兵士を目指して旅に出た青年剣士。 寝起きの悪さをダシにルーティに財布を騙し取られてしまい、財宝を探しに来た古代遺跡でディムロスと出会う。 困っている人を放っておけない性格で、天然ボケで純朴な正直者。熱血漢だが優しく控えめなタイプ。妹がいるせいか何かとお兄さん風を吹かせたがる。 シリアスでもギャグ顔でもとにかくよく泣いている。寝起きの悪さは4コマ漫画「グッドモーニング スタンくん」でネタにされた。 序盤から死体を見たルーティに抱きつかれて赤面するなどルーティに惚れている節が見られ、最終回では告白する勢いで旅に誘おうとしていた。 金に汚いルーティとはよく衝突しており、セインガルドではボブおじさんが自殺未遂にまで追い詰められたことにブチ切れて喧嘩別れする。 直後にセインガルド国王の依頼でアクアヴェイル内乱鎮圧の代わりに兵士に取り立てると約束されるが、ルーティへの謝罪を優先して彼女を追いかけた。 偶然訪れたクレスタでルーティの真意を知り、彼女の気持ちを尊重して黙っていることにした(リオンとフィリアには喋ってしまったが)。 任務遂行後は自分の行動の責任を取って士官の話を辞退した。(しかし、それがヒューゴの手に神の眼が渡る直接的な原因となる) ヒューゴ戦直前には、ルーティを実の父親と戦わせる訳にはいかないとマリアンの護衛をさせた。 しかし、ヒューゴと同時に倒れたことでルーティにヒューゴを見捨てて自分を治療させる結果となってしまい、終始ルーティを心配していた。 本編後は被災した人々を助けて世界中を回ろうと思っている。 「神の眼 ソーディアン 強い力は人を狂わせるって言ってたよな… でも俺はその強い力でこの世界を守ってみせるよディムロス!!」 「…助けたかったんだ!!死なせるつもりなんかなかった!!イレーヌさんも レンブラントさんも リオンも…誰も死なせたくなかったのに…」 ルーティ・カトレット ヒロイン。ソーディアン・アトワイトのマスター。金に汚いレンズハンター兼遺跡荒らし。ゲームよりも外道っぷりがアップしている。実はヒューゴの捨てられた娘でリオンの姉。 金を騙し取った男から逃げていたのをスタンに助けられ、宿屋の主人を証人に寝ぼけていたスタンから財布をもらうが、古代遺跡でスタンを救ったのが縁で同行。 毎日付きっきりで瀕死のスタンを治療したり、フィリアの誕生日パーティーのために密かに大金をはたいて桜をライトアップするなどこっそり優しさを見せる。(ルーティ本人は自分の誕生日を知らない) スタンがフィリアと楽しげに話しているとムッとするなど、スタンに好意を抱いている節がある。 セインガルドではボブおじさんの鞄をパクって自殺騒ぎになり、ブチ切れたスタンと口論してクレスタに飛び出してしまう。反省していたものの戻るに戻れずにクレスタで出会ったマリーに慰められ、追いかけてきたスタンと和解した。 孤児院の子供から「るー兄」と呼ばれているが、これは作者の造語。財布にはお金ではなく母クリスのネックレスを入れており、孤児院のミミにもらったお揃いのアクセサリーをつけている。 グレバムから神の眼を取り戻す代わりに100万ガルドの報奨金を受け取る約束をヒューゴと交わすが、支払いが遅れたためフィッツガルドにまで追いかけるが入れ違ってしまった。 スタンと仲直りした後事情を聞いたリオンが支払いを早めてくれたおかげで借金を完済した。 ヒューゴの新世界創造の「雑草を引き抜く」比喩を孤児院と地上げ屋に見立て、「雑草もいつかは花を咲かせられるかもしれない」と真っ向から反発する。 アクアヴェイルでリオンと奈落に落ちた時にリオンの不器用な性格を自分そっくりと思い、スタンと喧嘩した時の自分とリオンの表情が同じだったことから彼の寂しさに気づき、頭を撫でた。 海底洞窟ではスタンの代わりにリオンを説得した。リオンの死後は冷たく振る舞っていたが、落ち込んでいたスタンに今までの想いをぶちまけて涙した。 仲間にヒューゴを倒す覚悟を説いていたが実は心の整理がついておらず、自分をヒューゴから遠ざけるためにマリアンの元に行かせたスタンの配慮に内心感謝する。 本編後は神の眼騒乱で孤児院の子供も増えてしまい経営が厳しいらしく、再び旅に出ることを考えていた。 「命はお金で買えない…か… そうね…あんたの言うとおりよ じゃあさ その命をなくさないために毎日食べる食事はどうやって手に入れればいいの? 寒さをしのぐ洋服は?病気になった時の薬は!?あったかいベッドや住むための家は… お金以外で買えるっていうの!?」 「…ねぇ なにか言ってよ お父さん……」 リオン・マグナス セインガルドの客員剣士でヒューゴの部下。ソーディアン・シャルティエのマスター。リメD程ではないが性格が甘くなっており、少し不愛想だが根が素直な少年として描かれている。 スタン達の監視をヒューゴに命じられ、スタン達に絆されていく中で色々と板挟みになっている。ヒューゴの思惑を知っており、グレバムの娘を殺した人物がヒューゴだと察していた。 スタンの指示で飛行竜を操縦してファンダリア城に突っ込まされたり(この時かなりテンパっていた)、船を操縦して敵船にぶつけたり、ヒューゴに急遽ルーティへの報奨金を払うよう頼んだりと結構大胆。 フィッツガルドからセインガルドに向かう船の途中であった海賊騒ぎの際にむやみな殺傷をスタンから注意された後、アクアヴェイルでは敵をなるべく傷つけずに拘束する戦法にシフトした。 ルーティとのやりとりは勝気な姉と生意気な弟の姉弟喧嘩そのものだったりする。(口論しながら雪玉をぶつけ合うなど) 左利きとして通された原作に合わせる形で、ナイフとフォークの使い方も逆になっている。 外伝エピソードでは幼少時にクレスタ付近でルーティと出会っていたことがあった。 アクアヴェイルでルーティと奈落に落ちた際、弟だとばらしかけたことがある。フィッツガルドでは誕生日を祝ってもらう概念自体を知らず、ルーティを戦慄させた。 ヒューゴによってマリアンを人質にスタン達の抹殺を命じられ、海底洞窟で真相を明かす。 「マリアンを絶対に助けてみせる」というルーティの説得に揺れ動くが迷った末に彼女を傷つけ、自ら海底洞窟の崩壊に巻き込まれた。 実はシャルティエに説得されて神の眼の運搬に使用した飛行竜で脱出しており、最終決戦で再登場する。(ジョニーとの語らいや、飛行竜の操縦など生存フラグは立っていた) マリアンを乗っ取ったベルセリオスに「自分をスタン達から守ってほしい」と告げられ、困惑しながら一時は身を委ねるが、マリアンの真の声を聴いて魔人闇で彼女を解放した。 スタン達は幽霊になってマリアンを助けにきたと思い、ルーティに体中を触られて実体があると驚かれ、ウッドロウにゾンビ呼ばわりされた。運搬手段を奪われたスタンたちは飛行竜で帰れるようになる。 シャルティエと別れた後はマリアンに仲間たちへの手紙を託し、エミリオ・カトレットとして贖罪の旅に出た。 「雑魚にはかまうな!……別に殺戮が目的じゃない」 「みんな………頼む!マリアンを助けてくれ!!」 『…もし…もし、そのときにまだ僕を仲間として呼んでくれるのなら―――』 フィリア・フィリス ソーディアン・クレメンテのマスターで、ストレイライズ神殿の司祭。三つ編みの眼鏡っ娘。おしとやかで優しく芯の強い性格。常ににこにこと微笑んでおり、リオン曰くいつも楽しそう。 神殿でグレバムを止めようと応戦するも石にされてしまい、スタンがオベロン社で貰ってきたパナシーアボトルで元に戻された。 グレバムを止められずに一人だけ生き残ったことを後悔し、スタンたちについてきた。 幼い頃からグレバムの古代文明の研究を手伝っており、グレバムには娘同様に可愛がられていた。 リオンにグレバムへの思慕を否定され憎むべき敵と思おうとしたが、スタンに「グレバムを信じたいと思うフィリアの優しさまでなくす必要はない」と励まされる。 グレバムを自ら討った後は失意のまま神殿に帰ろうとするが、ルーティに連れていかれたフィッツガルドでスタン達とイレーヌに誕生パーティーを開いてもらい元気づけられた。 パーティーの桜のライトアップ演出をルーティの仕業だと気付き、二度と大切な人を失わないために強くなりたいという意思をルーティに語った後、クレメンテからの声を聴く。(パーティーの元ネタはPS版のキャラインタビュー) セインガルドからアクアヴェイルに向かう船でスタンにルーティとの仲直りを後押しし、セインガルドの港でリオンと共に二人の到着を待った。 スタンに好意を寄せていたが、船上でスタンを見送る際に身を引いた感がある。 リクエストでスタンとルーティの少女漫画風イラストが登場した時には、照れる二人の横で複雑そうにそれを眺めていた…。 「で…でも大司祭様を倒さなければいけないという決意は本当です!ただそれは大司祭様が憎いからとかじゃなくて… 本当にお慕いしていたから… だからもうこれ以上罪を重ねてほしくないんです こんな甘えた理由でも――動向を許してくれますか?」 「まずは仲間をあなたのほうから信じてみてください そうすれば自ずと答えは見つかりますわ!」 ウッドロウ・ケルヴィン ソーディアン・イクティノスのマスターで、ファンダリアの王子。グレバムにファンダリア城を奪われ、父王イザークを殺された。 ファンダリア戦と海底洞窟以降のみ登場するため、空気王なのは健在。でもそれなりに活躍はしている。 剣術や弓術などの武術に長けた賢王。でも最終決戦ではほとんど気絶してたりと見せ場が少ない。 川´_ゝ`)「なに、気にすることはない」 飛行竜にファンダリア城を盛大に破壊されてしまったため、おまけ漫画では損害額をリオンに請求した。 理性的だが情を重んじる性格で、グレバムを討とうとするフィリアを止めようとしたり、ルーティのドライさに眉をひそめていた。 最終決戦ではリオンを率先してゾンビ呼ばわりした。 「ああ 怒っているとも …立場上は…な」 「我が父イザークとファンダリアの民の仇――とらせてもらうぞグレバム!」 ディムロス スタンの相棒で、千年前の地上軍第一師団師団長ディムロス・ティンバー中将の人格が投射されたソーディアン。炎の晶術を操る。 最初は仰々しい口調で喋っていたが、次第にメッキがはがれた。普段は一人称「私」だが、時折地の「俺」になる。 スタンにツッコミを加えたり、時には叱咤激励をして見守っている。 兵器に意義を見出せないジョニーの発言を受けて自分を戦いのための兵器なのだと語るが、スタンに道具だけではない仲間だと言い切られた。 イレーヌの死に慟哭するスタンを励ますが、作者自身もディムロスの気持ちに共感しながら描いていたらしい。 「とか言いつつその剣に向かって会話をしているお前はおもしろい男だな」 「いいかスタン!他人の説得や命令はしょせん一つの選択肢にすぎん 最後の答えは己の意思で導き出せ!! スタン!お前はいま どうしたいんだ」 「運命に従ったわけじゃない これは紛れもなく いまの俺達の意志なんだ!!」 アトワイト ルーティの相棒で、地上軍衛生兵長アトワイト・エックス大佐の人格が投射されたソーディアン。水と回復系の晶術を操る。 ルーティとは姉妹のような関係で、ルーティを支え見守っている。 「あんまりディムロスには乗せられないほうがいいわよ」 「ルーティ あなたの協力が必要なの ひとりぼっちのさみしさや人に裏切られるつらさ…あなたもそういう気持ちをわかってあげられる優しい人だから」 シャルティエ リオンの相棒で、ピエール・ド・シャルティエ少佐の人格が投射されたソーディアン。地の晶術を操る。 ディムロスを「熱血根性丸出しの晶術」、クレメンテを「年がいも無くド派手な晶術」と評したり、リオン以外には生意気な毒舌家…らしい。 なお、「坊ちゃんの魔の手から僕を救ってくれてありがとう」とは絶対に言わない。リオンにも敬語は使っていない。 崩壊する海底洞窟でのリオンに対するやり取りはこの作品最大の分岐点であり、シャルティエ屈指の名シーン。 「忘れないでよ 僕はいつも坊ちゃんの力になるからね」 「坊ちゃんがいなくなったら 僕も悲しくて死んじゃうよ!なのになのになのに~!!!」 「忘れないでよ 僕たちはいつも坊ちゃんの力になるからね」 「……いや もう坊ちゃんと呼ぶべきではありませんね あなたはもう 言われなければなにもできない子供じゃない」 クレメンテ フィリアの相棒で、ラヴィル・クレメンテ老将の人格が投射されたソーディアン。雷の晶術を操る。 フィッツガルドのフィリアに「まだすべてが終わったわけではない」と呼びかけ、海竜の中に導いた。 「フィリアよ 「強さ」というのはなにも物理的な力のことだけを言うのではない 人の優しさを信じ続ける「強さ」 つらい現実を受け止め乗り越えていこうとする「強さ」 戦いに必要なのはむしろそういった強い力だとわしは思うとる」 イクティノス ウッドロウの相棒で、地上軍の情報将校イクティノス・マイナード少将の人格が投射されたソーディアン。風の晶術を操る。属性のごとく空気。 コアクリスタルが壊れていないので最初から喋れ、代々ファンダリア王に助言してきた設定。 グレバムに奪われていたが、グレバム戦後にウッドロウの手に戻る。フィリアに一時的に貸し出された。 「ご無事で何よりです 我がマスター」 グレバム・バーンハルト ストレイライズ神殿の大司祭。ストレイライズ神殿の神官を惨殺し、フィリアを石にした。 フィリア曰く以前は家族想いで博識を鼻にかけない好人物だったようで、自分の娘と同じ年頃のフィリアをかわいがっていた。 ゲームとは動機が異なり、「セインガルドのある男」から娘を人質にソーディアン開発を強要され、失敗して娘を殺された復讐のために、その男が世界中に築き上げた物全てを破壊しようとしていた。 ファンダリア城を占拠してイクティノスを奪うが、スタンとリオンの乗った飛行竜で神の眼と引き離され、ルーティにイクティノスを奪われてスタンに斬られた。 最後は自分に呼びかけ続けていた娘の霊に再会してフィリア達にとどめを刺すよう頼み、イクティノスを借りたフィリアの手で復讐劇に終止符を打たれた。 リクエストで「グレバムと娘のシーン」が描かれている。 「神だと…神が何をしてくれるというのだ!世の中は力が全てなのだよフィリア!力がない者は自分の身を守ることも 愛する者を守ることすらできんのだ!そのことを身をもって知るがいい!」 「わしも‘あの男’に対抗できる力があったなら…わが娘の命を守ることができたのに…!」 チェルシー・トーン ウッドロウに憧れている弓使いの少女。スタンたちをファンダリア城に案内するが、方向を間違えてしまった。 ウッドロウについて行きたがったが、ファンダリア城の兵士たちの護衛をウッドロウに任される。リオンに子ども扱いされ、「リオン様も子供じゃないですか」と言い返す。 作者はチェルシーを気に入っており、将来頑張ってお妃様になってほしいと綴っていた。 「わたしもうウッドロウ様が心配で心配で!!まっすぐに!!ウッドロウ様を追ってきたんですう♡」 「わたし本当に心配で……でも勝手についてきちゃったりして……やっぱり……怒ってますか?」 マイティ・コングマン 自称ノイシュタット一の人気者。ルーティ曰く「筋肉ゴリラ」。 ルーティが内緒で演出した桜公園のライトアップを人気取りと勘違いし、喧嘩を吹っかけてくるが、フィリアに一目惚れする。 セインガルドへの船を手配し、謎の武装船がアクアヴェイル行きの船を襲撃している噂を聞いてフィリアの護衛についてきた。 フィリアがクレメンテと海竜を手に入れたことで、残念そうにしながらも別れる。 作者のスタメンらしく、本編でわりとどうでもいい扱いなのが残念とのこと。 「人気ってのは己の肉体で勝ち取るもんだ 正々堂々と俺様と勝負だ!」 「さては人気者の俺様を妬んでるんだな!」 ジョニー・シデン アクアヴェイルでスタン達を救った吟遊詩人。実は領主の三男坊。親友のフェイト・モリュウをルーティの晶術で助けてもらった。 音痴なのでみんなに迷惑がられているが、フェイト曰く前よりマシになったとか。 最愛の女性でフェイトの婚約者だったエレノアがティベリウス大王に略奪され、更にはエレノアが自ら命を絶ってしまったことでティベリウスを恨んでいる。 リオンに仇討ちを認めてもらった後ティベリウスにとどめを刺そうとするが、思いとどまって剣を楽器に持ち替えた。 その後はアクアヴェイルの復興に専念するため、吟遊詩人休業を宣言(4コマではアクアヴェイルの面々に喜ばれた)。 別れ際にリオンに復讐をやめた理由を語るがそのシーンは隠れた名場面。 「…だがよおまえさん 残された者の気持ちは考えたことあるかい?」 「命を捨てられるほどに大切な人がいるって気持ちはわかる けど…少しでも大切に想ってくれてたなら 俺は どんなことがあっても生きていてほしかったんだよ……」 マリー・エージェント 記憶喪失の女性。スタンと喧嘩してクレスタに戻ったルーティの小切手を拾い、ルーティの後を追ってきた。ルーティの愚痴を聞いて慰める。 ただのマリーを名乗っていたが、ルーティがスパイみたいだと適当に言った「エージェント」の姓を気に入った。 別れ際に再会時に記憶が戻ってなかったら記憶探しを手伝うとルーティに言われており、もしかしたら本編後には一緒に旅をしていたかもしれない。 「私には…私の帰りを待っている人がいる そんな気がしてならないのだ」 「ルーティはいま どうしたいんだ?」 マリアン・フュステル オベロン社のリオン付きのメイドで、終盤の真ヒロイン。リオンの本名を知る唯一の女性で、リオンを弟のように思っている。 同僚の会話からリオンとヒューゴが親子だと気づき、リオンを本当の名前で呼んであげてほしいとヒューゴに直談判するが、リオンに対する切り札にされて天上都市に連れていかれてしまった。 最終決戦直前にルーティに保護されるが、リオンの顛末を聞かされショックを受ける。 戦う力を持たない恐怖からルーティと共にヒューゴの元へ向かうのを拒絶するが、最後にはこれ以上仲間を失いたくないというルーティの説得を聞き入れた。 ヒューゴからルーティを庇ってベルセリオスを奪うが、新たな使い手を求めたベルセリオスに体を乗っ取られてしまう。 ちなみに黒髪は啄木鳥版が初出。外伝エピソードではマリアンを主人公に、リオンのお付きになって彼に対する見方が変化していく様子が描かれた。 「エミリオも…あなたもどうして本当の家族と戦わなきゃいけないんですか!!どうしてそんな辛い思いしなきゃいけないの そんなのあんまりよ……」 「騙されないで!!あなたがいまやるべきことはなに!? 考えて!!エミリオ!!」 ヒューゴ・ジルクリスト オベロン社総帥にして、セインガルド国王の相談役。グレバムから神の眼を取り返した報奨金としてルーティに100万ガルドの支払いを約束するなど太っ腹(なおくおん麻緒版では50万、リメイク版では25万と後継が出るたびに支払額が下がっていってる) 一見優しそうなナイスミドルだが、時折不審な言動を垣間見せる。リオンには特別厳しく、剣の指南でリオンを何度も叩きのめしている。 実はルーティとリオンの父親。グレバムの娘を殺害した張本人。 本作ではミクトランに操られておらず、自分の意志でベルセリオスと共謀したということになっている。 ソーディアンマスターであるスタンを配下に引き込めなかったことに落胆する国王に、神の眼を預かると進言して18年間温めていた新世界創造の計画をスタートさせる。 世界を完全に外郭で覆い、ベルセリオスを使いこなして驚異的なタフさでスタン達を苦しめるが、マリアンにベルセリオスを奪われた隙にスタンの一太刀を受ける。 その後ルーティに質問攻めにされるが、たった一言の言葉を残して息絶えた。 最初で最後の親子らしい会話にもかかわらず実に淡白なものであり、その時のルーティには甚だ納得いかないものだった。 エピローグでは「神の眼騒動後も大罪人のヒューゴの子供であるルーティやリオンが何の制裁もなく暮らせている」のはヒューゴが二人の素性を隠していたからであり、 それが彼なりの親らしい事だったのかもしれないとルーティに語られる。リクエストで「もしヒューゴさん一家が幸せな家庭だったら」というイラストが描かれた。 また、ルーティがお金を欲する理由をスタンから聞かされたリオンから、「ルーティに早く懸賞金を渡してほしい」と頼まれ、それを叶えた後、 「お前が私に頼み事とはな」と、どこか嬉しそうな発言をした。 「おわかりかな?君たちが守るべき世界はもはやどこにも存在していないということを」 「…おまえは…おまえの道を行けばいいさ…」 シャイン・レンブラント ヒューゴの執事。原作の狂った本性はなく、リメイク版そのまんまの性格で、ヒューゴの望みは自分の望みと言い切るほどの忠誠心を持つ。 ダイクロフトでスタン達に勝ち目のない勝負を挑み、敗れた後はダイクロフトのセキュリティ解除のシステムカードを渡さないために自爆した。 その際にスタンとルーティを巻き込もうとするが、ルーティが咄嗟にバリアーを張ったことで彼だけが死亡した。 退場後のているずのしっぽ出張版では、やはりヒューゴを応援していた。 「あなた方はどんなことがあってもヒューゴ様の計画を阻止したいとお思いなのでしょう 同じように私共にも譲れない想いがあるのでございます」 「無意味なんかじゃ…ありませんよ バリアーを守りきるのが私の役目ですから…」 イレーヌ・レンブラント オベロン社フィッツガルド支部の総責任者。ヒューゴに報奨金を要求に来たルーティにヒューゴ不在を伝える。フィリアの誕生日パーティーに協力した。 ノイシュタットの孤児を支援しリメイク版と違って地元の人達からも少しずつ理解を得て協力してくれる人も増えていったのだが、それ以上に謂れのない差別を受け続ける子供達の現実を変えられない事に疲れ、「自分みたいな力のない人間が頑張っても理想郷を作ることはできない」とヒューゴに恭順する。 一方で、自分の善意を一切疑わないスタンに対しては迷いを露わにしていた。リオンとも付き合いが長いせいか気を遣っており本当にスタン達を裏切ってもいいのかと訊いている。 スタン達と別れた後、彼女の姿勢に感化されていた部下の男性二人に「どこまでもついていく」と声をかけられるが、それでも彼女を思い留まらせるには至らなかった。 父・レンブラントの自決を前にスタン達に爆弾で応戦した後、セキュリティを破られないように父同様自爆しようとするが、ルーティに後悔の念を見抜かれて動揺する。 スタンに天上都市の上の大地を見せられると共に、子供達が今どこにいるのかを問われて泣き崩れ、ダイクロフトのシステムカードを渡す。 スタンに「イレーヌさんが苦しんでいる時は助けてくれる人がちゃんといるだろ」とやり直すよう諭されるが、スタンに謝りながら飛び降り自殺した。 「変えられるって信じてたわ!でも私じゃダメなのよ 私のやってきたことは単にあの子達を生き長らえさせることだけ……何も変わらない世の中で さらに苦しみを与え続けるだけなんだわ」 「そうね……そんな大切なことを忘れるなんて 私ってほんとバカね…」 ベルセリオス 本作のラスボス。光と闇の晶術を操るソーディアン。マスターであるカーレル・ベルセリオスの人格が投影される予定だったが、双子の弟のハロルド・ベルセリオスたっての希望でハロルドの人格が投影された。 オリDでは男設定だったはずなのに、TOD2で何故か性別が変更された。おかげで作者がアンソロで落ち込んでるかのような発言をしていた ディムロス曰く「なんかわけのわからん男」。天地戦争でカーレルの死と共に機能を止めたと思われていたが、実は不死の野望のためにカーレルを殺害して死を偽装していた。 これらは攻略本のハロルド黒幕説に準じたものである。なお、ミクトランはこの時の彼の回想にほんのちょこっとだけ(具体的に言えば一コマ弱)出ていた。 18年前に考古学者だったヒューゴと出会い、神の眼と天上都市ダイクロフトで新世界を創造する計画を進めていた。 ヒューゴがスタンに敗れた後、自分を手にしていたマリアンを操ってスタン達の前に立ち塞がる。マリアンのふりで命乞いをしては切りかかるなど、戦い方が実に嫌らしい。 姿を現したリオンを篭絡しようとするが、マリアンの心の声を聞いたリオンによってマリアンを解放されてしまう。 スタンによって神の眼に投げつけられ、スタン達を道連れにしようと神の眼との同調を図るが、最後はディムロス達とともに運命を共にした。 滅びを迎える運命に足掻き続けたが、神の眼と共に滅びる運命を自ら選び取ったディムロスたちに阻止されたのだった。 最終巻のているずのしっぽ出張版では、ベルセリオスの皮をかぶった作者とヒューゴが読者に挨拶した。 「さあ心優しいマスターの皆さん‘私’を攻撃することができますか?」 「…ホント君達は私にないものをたくさん持っているんだね 優しさ 信じる心 他人への思いやり… バカらしい そんなもの戦いにおいては単なる足かせにしかならないのに」 でもWiki篭りたちの編集はここからが本番だと思います。みんなちゃんと追記・修正できるのか……それはこれからの彼らの頑張り次第。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分が建てようと思って申請したら瞬く間に建てられた…だと…!? -- 名無しさん (2016-09-12 23 42 13) 最後の戦いがリオンのドラマになったけど、ベルセリオスを神の眼に投げつけたことで、スタンは主人公らしさを保ったな。もっとも、次の回で戦いよりも辛い選択が待っていたわけだが… -- 名無しさん (2016-09-13 00 00 05) ↑↑マジで?だったら相談所に報告しといたら? -- 名無しさん (2016-09-13 00 13 40) ↑↑↑うわあああああすんませんorz -- 名無しさん (2016-09-13 00 17 06) ↑いや、記事の内容は自分が建てようと思ってた記事より情報量多いから別に良いんです。ただタイミングが良すぎて驚いたw -- 名無しさん (2016-09-13 00 30 00) 啄木鳥版は砂漠編がなくて、くおん版はアクアヴェイル編がないのは偶然なんだろうか?w -- 名無しさん (2016-09-13 01 24 48) プリーストやハイプリーストやビショップも出るんですか? -- 名無しさん (2016-09-13 08 18 08) 全6巻、表紙付きで未だ初版で持ってるわ。これ読まなかったら、テイルズオブシリーズやってなかったかも -- 名無しさん (2016-09-13 08 43 06) 愛溢れすぎだがいい記事だ。リオンはじめキャラクターがきちんと成長して自分なりの答えをきちんと出す漫画なので読んでみてほしい。新品では買えないけど古本で探せば割と楽に手に入る -- 名無しさん (2016-09-13 09 49 06) リメイクリオンがスタンに言ってた僕はお前の~って台詞これが元ネタだったのか -- 名無しさん (2016-09-13 15 49 38) 確かに入手困難と言うほどでもないかな、ブックオフとかでよく見る。 -- 名無しさん (2016-09-13 16 20 24) 改変でキャラクターが変わりすぎることもなくストーリーを変えてはいるけど話の筋はほぼ同じ、それでいてキャラ愛にあふれてるからサブキャラもしっかりと重要っぽい場面で出てくるうまい改変の一例だよね -- 名無しさん (2016-09-13 16 25 12) 啄木鳥先生は作品に父親関連の事情が入ってること多いけど、思えばデビュー作であるこの頃からそうだったか…w -- 名無しさん (2016-09-13 18 23 13) ブックオフに出回ってるって言うけど地元の古本屋にはほとんど置かれてないんだよなぁ。ネットなら中古本買えるかもしれないけど -- 名無しさん (2016-09-13 18 34 07) ウッドロウが最終決戦というか、EXラスボス戦で気絶してたのは、唯一『彼女/彼』を殺せる決断を下せられる人だから・・・だと思う・・・。実際、起きてたら面倒だろうし。 -- 名無しさん (2016-09-13 19 40 47) 恐らく、テイルズオブシリーズでもある意味最強なラスボス・・・。外見も含めれば前代未聞(実質ラスボスなヒューゴさんに至っては半年近く戦ってたしね) -- 名無しさん (2016-09-13 19 42 58) どうみても主人公がルーティでヒロインがスタン。だがそこがいい -- 名無しさん (2016-09-13 21 39 28) ミクトラン、1コマだけ出演(だがほとんど映ってない -- 名無しさん (2016-09-13 23 04 45) ベルセリオス「何故、決められた運命に従うんだ?」やらかしたことは許せないが、ベルセリオスは人間臭い奴だった。 -- 名無しさん (2016-09-13 23 44 58) 作品の完成度は高いのにナムコの不遇っぷりとか、カラーズといい空の軌跡といい大半の作品が会社の都合で打ち切りとか啄木鳥先生不憫すぎんよ… -- 名無しさん (2016-09-15 21 20 23) 空の軌跡はファルコムマガジンで再開されたから…↑の時点では再開されてなかったけど -- 名無しさん (2017-05-15 12 43 40) 誕生日云々はシャルも祝なかったのかな・・・(まあアレはそうつっこんじゃダメなんだろうが -- 名無しさん (2019-11-27 00 25 55) 電子書籍出してくれないかねぇ -- 名無しさん (2020-01-31 22 08 38) 連載終って20年も経つとブックオフの投げ売りでも見つからないんだが。 -- 名無しさん (2020-02-06 23 26 31) ネットの評価が浸透しきって現実でも(ブコフとかの在庫が)粗方ユーザーに回収されきったかな? -- 名無しさん (2020-04-03 17 10 25) エピローグにすら欠席を余儀なくされた空気王ことウッドロウには涙を禁じ得ない。。。w -- 名無しさん (2021-05-09 01 54 38) ↑空気王の異名はこの漫画で確立した説www -- 名無しさん (2022-03-04 21 12 13) 「僕はおまえのように 能天気で 図々しくて 馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」※初出←あったっけ? -- 名無しさん (2022-10-05 00 50 17) ↑ルーティに対して「ワガママで頭が悪くて口うるさいところが大っ嫌いなんだ」っていうセリフはあったが……なんか勘違いしてるのかな? -- 名無しさん (2022-11-13 00 46 52) 名前 コメント
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テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 GBC 2000年11月10日 日本テレネット - PSP 2010年内8月5日 テイルズスタジオ ガラスの花/奥 華子 メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』 『テイルズ オブ』シリーズの外伝作品「なりきりダンジョン」シリーズの1作め『テイルズオブファンタジア』の続編という位置づけの内容になっている。なお、商品的にではなくストーリー的に真の続編だとわかるのは終盤である。リメイク版Xが発売された際には最初からネタバレしていた(OPアニメ等)が、原作発売時にはプレイヤーを非常に驚かせた。あいつがあいつであんなことしていてこいつがあいつ……のような展開だった。ファンタジアファンが知りたかった事をたとえ後付けであっても無理のない納得いく形で落とし込んでいた。 本作はテイルズオブシリーズ初のエスコートタイトルということになっている。ただし、マザーシップタイトルとエスコートタイトルという呼称はこの時点では存在しなかった。エスコートのTOWシリーズである2&3に調子を合わせる為か、リメイク版の某問題の結果か……どっちにしろ後付け設定臭がするばかりだちなみに、25周年に伴いオリジナル・クロスオーバーの区分で再編成された際はなりダン1(X)はオリジナル、なりダン2・3はクロスオーバー扱いとなっている。 ダンジョンは、入るたびにマップが変わる自動生成ダンジョン方式を採用している。 タイトルの「なりきりダンジョン」の意味は“特定のジョブになりきってダンジョンに入るから”である。コスチュームにはかわいいのから変なのまで多数。「漫画家やルーズソックス履いた女子高生が戦うテイルズ」と説明すると狂ったゲームに思えるが実際狂ってる。パックマンとかバキュラのコスチュームとか特に。 ストーリーは、ある夜に流星のように落ちてきた二人の赤子を拾ったプレイヤーが二人の質問に答えながら育てるというほのぼのした雰囲気のもの(とんだ騙しだ!)ストーリー進行やテキストが従来のテイルズと比べてかなり暗く重めであり、中には狂人じみたテキストも存在する。というか多数ある。ダンジョンボスが哲学問答を振ってくるという点も知られている。いやいや、むしろ鬱ゲーとして愛されている。まだ規制が緩かった時代でもあり、今このゲームをプレイすると、時代の変化を感じざるを得ない。 というか、2000年の時点でも“多数登場する狂人の発言内容”や“差別ネタ”や“麻薬ネタ”や“核爆弾ネタ”はヤバすぎたであろう。よく任天堂の審査を通ったものだ。プレイヤーの呼び名(北×鮮ネタ)とかも……。 後半に出てくる憎しみの青き光はプルトニウム(チェレンコフ放射)を思わせる。また、魔科学兵器の犠牲者15万人とはそのまま1945年の核爆弾である。 このゲームの全テキストはシナリオライター1人(新免G之進)によって書かれた。統一されている一方でギャグと暗黒の差が著しいため自分と自分で分業したような雰囲気になっている。 このゲーム以降もテイルズシリーズは続々発売され続けたわけだが、ネジが1本ぶっとんだシナリオから、ファンの間で根強い人気を誇ってきた。シナリオの人気の反面、ゲームボーイというハードの性能面だけではない戦闘の出来の悪さがあった。本作の戦闘は素早さ最重視であり、遅いコスチュームで戦うと敵が2回連続で攻撃してくる。ボスキャラなどは全体魔法を2連発してくるため回復が間に合わない事が多々ある。また、レベルアップ時に着ていたコスチュームでパラメータの伸びに差があるため、低レベルのコスチュームを着てレベルアップを続けると“詰む”可能性が極めて高い。いい服着てレベル上げな!という状態になっていた。 また、テイルズオブシリーズのファンが望む戦闘システムは当然ながらLMBSだったわけで、ファミコンのドラクエ2の戦闘を見た目だけファンタジアっぽくしたものではなかったのである。 リメイクを待望する声に応えてか、10年の時を経てセルフカバーで一新。タイトルの最後尾にXが付いた。これはファンタジア本編をまるまる収録したお得な一本であり、二つの物語がクロスするという意味。エックスでもないしましてはバツでもない。しかし、結局なりきりダンジョンバツという出来となった。Xはキャラ的にもシナリオ的にもシステム的にも戦闘的にも何もかもに手を加えられた完全な新作といっていい内容。Xスタッフもその点を発売前は誇らしげに語っていた。…しかしそのせいもあって、前作のファンに改変部分のあまりの多さを叩かれた。『デスティニー2』然り、『ラタトスクの騎士』然り、テイルズの続編はみんな揃ってこんな反響ばかりである。Xの方は特に。(原作は戦闘面を除いて良作扱い) しかもなりダンに限らずリメイク作品でも似たような反響が多いのも特徴なのだが……。 デスティニー然り、Rシリーズ然りとアンチ的な意味を無しに言っても公式は原作否定をしたいのだろうか?まあ作品としては楽しめるがテイルズのリメイクや続編は全くの完全オリジナルと見た方が楽しめると言うからまたなんとも…。 本当に頻繁に燃料投下するなテイルズのリメイク及び続編は…。前述の通り、原作なりダン&なりダンXは内容が大分異なるので、双方を別のゲームとして見るのも妥当。 X版での追加キャラクターのアルベルトを嫌悪しないプレイヤーはまずいないと思うがX版ノルンも大分変なキャラクターに変えられている。見た目じゃなくて行動や言う事が。人間として別な育ち方を見定めるはずなのに妖精のエトスに預ける時点で変。ラストバトルの前あたりも変。奇妙というより破綻している。優しいお姉ちゃんが最後に鬼になる原作版の展開がよかったのに。 パーティ人数がテイルズ最少クラス(ディオ・メル・クルールの2人+1匹)から、最多クラス(ディオ・メル・クルール・ロディ・時空戦士6人の9人+1匹)に極端に変わっているラタトスクと違い、ファンタジアのキャラもきちんとレベルアップするし装備も替えられる。 往年のテイルズの中ボスや精霊のそっくりさんといったモンスターを加入できるのもポイント。ラタトスクと違って自由に名前が変えられるしアイテムを使える。何より人間キャラがやられても全滅扱いにならない。 + なりダン1、その苦悩 なりダン1。 隠れた名作と呼ばれたものの、その生き様は、実に荊の道であった…… TOWの初代と思われてる…?いや違う、それは2からだ! GBA作品だと思われてる…?いや違う、それは2からだ! 2002年にゲームボーイアドバンスにてなりダン2発売。一見続編に見えるが…制作会社も世界観もシステムも違う、いわゆる「赤の他人」。でもナンバリングは2むしろ2はマイソロ系の元ネタなので、マイソロと親戚ディオとメルの存在は一切示唆されない。ど、どこが「2」だよ なりダン3で双子が出てきて、やった!と喜ぶプレイヤーもいたが…非戦闘キャラ(コスチュームショップ店員)でした。さらにED後をバッドエンド解釈すると、双子はろくな目に遭わないというか、作風が1と全く違う… マイソロシリーズにはまず出られない。双子がマイソロ主人公と性能被るからクルールの形態変化の再現が難しい。容量食うしX版クルールなら大丈夫そうかも? TOF(ファンダム系)に出られない理由は…ディオメルに具体的な性格付けがなかった(選択肢で性格が変わるから)ので、キャラを動かしづらい大半の外伝作に出られない理由もコレだろう TOV発売時「戦えるマスコットキャラって凄いね。テイルズ史上初じゃない?」クルール「ウキュ…」 10年たってリメイクされた。しかし。そのリメイク版は、システム、シナリオ、キャラ性格が大幅に変更されたシステムは改良されたものの、その他は…ゴホンゴホン 結果として、原作の面影を残さないリメイクでした雰囲気は暗いが哲学的な原作の魅力を大幅に削られたにもかかわらず下品な発言と暴言しかしないタンスを追加したせいでCERO「B」になったことで大きな非難を呼んだ。これはタンス叩きがエスカレートした悪例で、イノセンスからCERO「B」でなりダンXで変わったりしていない。もちろん買えない年齢層ができるわけではないので苦悩もない(販売規制が入るのはCERO「Z」のみ)ちなみにイノセンスより前が「A」or未設定、イノセンス以降だとなりダン2とバーサスだけ「A」、エクシリア2が「C」、それ以外は全部「B」なのでいつも通りのCERO しかしコンテンツアイコンが入らないのもCERO「A」のみであり、本作のコンテンツアイコンが「セクシャル、犯罪」なのも事実である。不快な言葉や差別に関するコンテンツ「言葉・その他」はない。セクシャルに関しては水着程の肌の露出があれば該当する=水着コス、温泉イベントなどが該当。不快を通り越してわいせつな発言や名誉毀損発言をしてるからだろう。しかもお咎め無し。 まるでCERO「B」に変わってしまったような書き方だが、全く違う。リメイク前はCERO「A」ではなく「CERO規定が存在しない」なのでレーティングが上がったわけではない テイルズ15周年本「テイルズオブ大全」では、設定(=存在)が抹消されていた厳密に言うと抹消されたのはオリジナルの方(申し訳程度にソフト紹介で軽く触れているだけ)でリメイクの方は抹消されていない。しかしそのリメイクがあれなので… 同じく15周年本「ビジュアル オブ テイルズ」では、双子の設定がリメイク版と混ぜこぜにされてカオスだった。 「X版よりストーリーが良いって聞くから、原作買ってきたよ!」「GBC性能のせいか、戦闘がキツイ…プレイ動画に乗り換えよ」ソフト、ぽつねん そんな訳で、1は散々な目に遭ってきた訳である。 ND1「な、泣かないし」 + なりダン1、その不幸 なりダン1が受けた比較の不幸。 TOWなりきりダンジョン2が出て「戦闘いいね。やっぱりこうでないと!」もう少し後ならなりダン1もGBAだったのに。 テイルズオブシリーズで最も低スペックなハード(GB)が飛躍的に性能の高い10年後のハード(PSP)と比べられて「こっちの方が断然いいね!」と言われる。しかも、10年も経っているので初めて遊ぶ人間にとっては「X版が全てで前のは知らない」という状況となる。「Xの戦闘面白れぇ!前のは……」 「ゲームボーイのは戦闘だるくて途中でやめた」 「X買いました。前のは遊んだ事がありません」 「Xクリアしました。ラストは感動して泣きました」 「なりダンのイラスト描きました!双子ちゃんとエトスとロディです」フリオ キャロ「さよか……」 ルーシー「エトスとロディがいる「なりダン」が「なりダン」なんだね……あははははははははははははは」なりダンという呼称が「なりダンX」を指すように公式もユーザーも変わっているのでこんな状況に。 Xに高評価はもっていかれ不評は責任転嫁される「あのイベントあのセリフ感動しました。前のはやった事がありません」 「双子の正体に驚きました。TOPのストーリーとあんな感じで繋がってたなんて!前のはやった事がありません」 「何かノルンのやってる事や言ってる事変じゃね?ゲームボーイのもこんなのか?」Xメンズ 「戦争が悪い全部戦争のせいだってこいつらバーガーじゃないか?書いた奴もバーガーか?」Xメンズ 「冬眠から覚めたアーチェが話すクレスたちの不幸未来ふざけんな!ファミコン版もこんなのあるのか?」Xメンズ そんなX版からも10年経ってるわけだがついに「テイルズ オブ クレストリア」ではGB版の存在が消えて「X版こそ『テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン』である」とバンナム高らかに宣言。 そんな訳で、1は不幸な評価をされてきた訳である。 ND1「な、泣かないし」 泣いていいんだぜ…… 声優ネタ。GB版はキャラクターボイスがない唯一のテイルズである。そこで、ある意味キモイが楽しい遊びとしてX版のキャスティングで原作のシナリオを脳内再生するというものがある。ボエボエイベントでザマス言葉をモノマネする斎賀ディオや最後に号泣する阿澄メルを想像するとか。笑顔で「料理を作ってみたの♪」と阿澄ボイスで言うメルに「それ食べられるの?」を選択できるプレイヤーはシナリオ作者以上に鬼。 PSP版でエトスやアルベルトに役割が分割されて存在が消えた「ナレーター」も勝手にキャスティングして脳内再生すると楽しい。最初のあたりをフィリアの声で暗黒時空をウッドロウの声で想像するとか。 X版で声がついたことでクラースの山岡イベントがまさに美味しんぼになった。 X版のディオスがイケメンボイスになってちゃんとした仮面男になったのは功績である。GB版の仮面ディオスは非常に不細工だった。なりダンのイラストを描くファン(主に女性)は新旧ディオスのルックスを必ずと言っていいほどネタにする。アルベルトの「タンス」のようにGB版ディオスには「謎のたらいマン」「洗面器」という呼称がある。 なりダン×(バツ)のスタッフはかないみかに悪夢そのもののセリフを言わせた事を深く反省する事。反省したならもう一度深く。永久に深く。あれとアルベルトのせいで×(バツ)を「なかったことにしている」ファンが多い。ゲームがつまらないとか嫌いとかいうレベルじゃないぞ。タンスの声優さんも完全にババ引いた。 ファンタジアって1作で(ダオスサイドのなりダンGB版含めると2作で)きれいに完結していたのに、X版ではそのあたりを考慮せずに冒険に連れ出されたり人間性が退化したり永遠の別れだったはずがホイホイ再会しちゃったりと大変だ。こういう現象はクロスオーバータイトル全部にも言える事だけど。 ドラマCD -月の章- -太陽の章-はクレスがダメ人間になってたり実質的にディオとメルは脇役だったりして脚本家が原作を知らずに書いた話っぽい。でも、初めてディオメルに声が付いた事とナレーターを中村正氏が務めた事で声オタは喜んだ。ドラマCD版のキャストは忘れられがちで気の毒。
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TOY キャラ説明 第零楽章~プロローグ~ ――――アーザイチュウ大陸のスリースリー国にアッサン・ヤマジーンという人がいた・・・ この物語はそのヤマジーンの物語・・・
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ネタページ:ブレイカー 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブブレイカー キャラクター ミカ ユーテキ イーヴリン ザウバー ルル バーガー イシュトヴァーンIV世 シラス ユディーヌ ルーク ヴィルギニア セデギウス 術・技 技系統? 攻撃術系統? 回復術系統? 声優ネタ 雪絵れな 平川大輔 石川夕香 永野善一 桑島三幸 出村貴 松本吉朗? アイテム アイテム? 装備品? モンスター 通常モンスター? ボス? その他 他テイルズネタ 他作品ネタ
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術・技:テイルズオブブレイカー ミカ ユーテキ イーヴリン ザウバー ルル バーガー
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目次 公式サイト 開催概要 出演者情報 グッズ 公式サイト テイルズチャンネル+ 開催概要 •日時 2008年9月23日(祝・火) •開催時間 開場14:00 開演15:00 終演18:00 •開催場所 文京シビックホール 大ホール 「テイルズ オブ ハーツ」(2008年12月11日発売予定)の最新情報発表 テレビアニメ「テイルズ オブ ジ アビス」(2008年10月放映開始予定)の第1話先行上映 『テイルズ オブ』シリーズの声優・プロデューサーによるスキット&トークショー 『テイルズ オブ』シリーズの関連グッズ販売 DEEN ミニライブ など 出演者情報 小野坂 昌也(ゼロス役)※司会進行 鈴木 千尋(ルーク役)、 下野 紘(エミル役)、 鳥海 浩輔(ユーリ役)、 伊藤 健太郎(チェスター役)、 かない みか(アーチェ役)、 平松 晶子(ハロルド役)、 渡辺 明乃(マオ役)、 水橋 かおり(ノーマ役)、 松風 雅也(ヒスイ役)、 井上 麻里奈(コハク役) 特別ゲスト:DEEN グッズ アップルグミ、オレンジグミ リオン・マグナス フィギュア Tシャツ(ルークの背中の模様、トクナガ、G・Vの紋章柄) TOP・TOSのOVA ヴェスペリアのハンドタオル・クッション など… 詳細はこちら(公式HP)
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Theme song of Tales -25th Anniversary Opening movie Collection– Blu-ray 発売日:12月15日 全世界累計販売本数2,000万本を突破した人気作『テイルズ オブ』シリーズから オープニング映像を収録したスペシャルなBlu-rayが発売決定!! 25周年を迎える『テイルズ オブ』シリーズの歴史を ハイクオリティな映像と共に振り返る!! ここを編集 2009年10月公開。2010年5月28日にDVD・Blu-ray発売。 監督 亀井幹太 原作 バンダイナムコゲームス キャラクター原案 藤島康介 脚本 吉田玲子 キャラクターデザイン・キャラクター作画監督 松竹徳幸 サブキャラクターデザイン 齋藤卓也 プロップデザイン・ビジュアルエフェクト 金子秀一 作画監督 齋藤卓也、黄瀬和哉、海谷敏久 フレン回想シーン 柳沼和良 動画検査 吉田一枝 美術監督・美術設定 大野広司 色彩設計 井上佳津枝 色指定 田中美穂 3D監督 遠藤誠 撮影監督 山田和弘 撮影管理 高橋雄大 2Dワークス 穴井洋輔、西谷知恵、山崎真紀子 特殊効果 村上正博 編集 植松淳一 編集補佐 濱宇津妙子、村上義典 編集コーディネーター 高木宏紀 音響監督 若林和弘 効果 石野貴久 調整 宮澤二郎 効果制作 伊藤道廣 録音スタッフ 今泉武 音響監督補佐 原口昇 音楽 千住明 エンディングアニメーション 平田智浩 演出助手 宇井良和 制作担当 大上裕真 設定制作 小林敦 アニメーション制作 Production I.G ■関連タイトル Blu-ray テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~ Blu-ray Theme song of Tales -25th Anniversary Opening movie Collection– Blu-ray Blu-ray Tales of Vesperia 10th Anniversary Party テイルズ オブ カード エボルブ ビジュアルカードブック オリジナルサウンドトラック テイルズ・オブ・ヴェスペリア~The First Strike~ 劇場版 テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~ オフィシャルファンブック ドラマCD テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~Episode 0 テイルズ オブ ヴェスペリア 公式シナリオブック 小説 テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 上 PS3 テイルズ オブ ヴェスペリア 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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DJCD「テイルズリングDP」 +目次 概要 内容ディスク1 ディスク2 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 DJCD「テイルズリングDP」 発売日 1999年12月18日 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 価格 4189円(税込) 商品画像 内容 ディスク1 1.OPENING 2.GUEST part1.よーみ 3.QUEST part2.天野由梨 4.GUEST part3.八奈見乗児 5.GUEST part4.草尾 毅 川田妙子 6.GUEST part5.山寺宏一 7.GUEST part6.かないみか 8.GUEST part7.伊藤健太郎 9.ENDING ディスク2 1.OPENING 2.Episode1 DIJEST(1999・April-May) 3.Episode2 DIJEST(1999・June-July) 4.Episode3 DIJEST(1999・August-September) 5.Episode4 GUAM SPECIAL 6.ENDING コメント 1999年4月からリニューアルされたTBSラジオ「テイルズリングDP」のダイジェスト(DJ)版CD。 DP=デスティニー・ファンタジア。 未放送の新規収録部もあり。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:ファンタジア ▲